クリスチャンとは、イエス様を救い主として心の中に受け入れ、罪の赦しと永遠のいのちを受けた人、またそれを確信している人だと言えます。しかし、クリスチャンとは言え、このような救いへの基礎の理解と確信がなければ、成長も信仰生活も難しくなります。まずは、信仰の始まりである救いへの理解と確信をしっかり確立する必要があります。そういう方は、以下の資料を参考にして下さい。
福音シリーズのユーチューブの再生リストの紹介
「福音:人間はどのようにして救われるのか(シリーズ1~5)」
https://www.youtube.com/playlist?list=PLum2FmQpzIXZMd6A2Qi0rbCxn_jK7SbSq
教会には通うけど、正直救いへの理解も確信もなく、日曜日に行くことに満足している方が意外と多くいます。そういう方は、福音という基礎的なところの入門に戻る必要があります。この部分がしっかりしないと、信仰の成長も喜びもないまま信仰の足踏みをするようになるからです。
福音とは何か、イエス様を信じて受け入れることの必要性、受け入れてからの救いへの確信までをユーチューブで解説したものです。望ましいのは、このユーチューブを2回以上聞くと、深い福音の理解ができ、場合によってはイエス様を受け入れられる決断もできると思います。また、救いへの確信がない方は、5番目のところを聞いてみてください。
<ユーチューブのタイトル>
「Ⅶ」死後の世界(地獄編)
● 日本語
(動画;各章別に観たい時は以下をクリックしてください)
【はじめに】安らぎ(救い)への招き
【1】「本当の喜びと平安」
【2】「罪からの赦しと解放」
【3】「完全な愛に満たされる」
【4】「湧きあふれる恵み」
【5】「確信に満ちた人生」
【7】「天国への希望と約束」