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<エニアグラム簡単テスト>

※テストの方法:以下の各項目を読んで、「そうだ」と感じるところに〇をつけ、最後にその〇の合計を記録してください。実際は、白紙をもってそこに番号をふり、そこに鉛筆で〇をつけながら進めるとよいでしょう。

Test by English

タイプ1

1.物事は公平で正しくあることが大切だ。
2.向上心が強く、もっと向上しなければいけないと思っている。
3.正しいか間違っているか、あるいは良いか悪いかというはっきりした基準で、物事を見る。
4.小さいミスや欠点でも気にかかる。
5.取り越し苦労をして、心配性だ。
6.自分はまだまだと思うことがよくある。
7.物事がきちんとしていないと、いらいらすることがよくある。
8.時間のムダと思われるつき合いは、あまりしない。
9.もっとよくやれるはずなのに、どうしてやれないのかと、良く自分を責めたり、他人を責める。
10.くつろぐのが下手で、冗談や軽いジョークが言えない。
11.他人に認められる前に、まず自分が完全でなければならないと思う。
12.自分や他人の言葉や行動に、心の中で批判の目を向けている。
13.不完全な自分を責め、他人からの批判を恐れる。
14.ウソやごまかしなど、人の道に外れたことはしたくないと思う。
15.やるべきことがたくさんあるのに、時間が足りず、いつも急きたてられている。
16.自分はどのように時間を使ったか、細かくチェックしてしまう。
17.几帳面で実直だが、小心者だと思う。
18.悪いことはどうしても許せないと、すぐ思い込んでしまう。
19.表面は平静に見えても、心の中では腹がたっている。
20.よく欲求不満にかられる。自分も他人も、まだ完全でないからだ。 

    合計数(〇)             

 

 

タイプ2

1.多くの人々に親しみをもたれていると思う。
2.他人が喜んでくれると、とてもうれしい。
3.困ってる人を助けるために、自分の自由な時間をよく使う。
4.人のために尽くすことによって、その人の人生に自分が大切な存在でありたいと思う。
5.人が困ったり、苦しい立場に立たされたとき、助けたくなる。
6.人が私の力で成長してくれるのがうれしい。
7.気持ちと気持ちが通じ合うとき、特に喜びを感じる。
8.自分は多くの人に頼られていると感じる。
9.他人に奉仕することを大切に感じている。
10.人に頼られることはうれしいが、ときどき頼られすぎて重荷に感じる。
11.他人を喜ばせるような言葉をかけることがよくある。
12.好き嫌いにかかわらず、自分の目の前にいる人の世話をしてしまう。
13.人々が慰めと助言を求めて、私のところにやって来てほしいと思っている。
14.自分自身のことは、後回しにしがちだ。
15.人のためにしたことなのに、感謝されていないと思うことがときどきある。
16.いつも誰かが「近く」にいてほしい。
17.すぐ誰とでも親しくなれる。
18.人が自分を気づかってくれると困惑する。
19.周囲の人々の反応に敏感だ。
20.「愛し、愛されることこそ、人生でもっとも大切なことだ」と強く感じる。 

    合計数(〇)                

 

タイプ3

1.いつも何かしていることは好きだ。
2.仲間と一緒に働くのが好きで、自分自身、よい仲間でありたいと感じている。
3.自分はうまくいってると、いつも思っている。
4.自分の仕事、役割を大切に思っており、人はそれを評価していると思う。
5.人間関係で第一印象は特に大切だ。
6.何事も具体化し、すばらしい成果があがるように、自分の能力を発揮したい。
7.他人に対して、自分は成功しているというイメージを与えていたい。
8.自ら決断することを好むが、臨機応変に意見を変えることもある。
9.仕事に対しては、正確で専門的でありたい。
10.物事を達成するには、組織化して、無駄なく効率的にやることを重視している。
11.明確に目標を定め、その成果に向かって、今、自分が何をしたらよいかがわかる。
12.達成表や点数など、自分がやり遂げた実績を示すものを好む。
13.他人を動機づけ、その気にさせるのは得意だ。
14.目標を達成するためには、時には相手にあわせて妥協する。
15.過去の失敗や間違いより、やり遂げたことを感じていたい。
16.続ける意味がなくなると、新しい何かを始めたくなる。
17.人から説得力があると言われる。
18.勝ち目のないレースには参加しない。
19.物事を達成し、自己主張する人間と思われている。
20.自分のしていることが、うまくいっていないと言われることが大嫌いだ。 

   

    合計数(〇)                

 

タイプ4

1.自分は個性的で、他の人とは違う特別な人間だと思う。
2.苦しみを持つ人に深く共感する。
3.失われたもの、死、苦しみを思うとき、つい深い思いに沈んでしまう。
4.他の人は、人生の本当の美しさと深さを味わっていないと思う。
5.人間関係がうまくいかないことに、他人よりも困惑する。
6.小説を読んだり、映画を見ると、主人公の気分になりきってしまうことがよくある。
7.感情の起伏が激しく、気分が高揚したり沈んだりするが、どっちつかずだとかえって生き生きした感じがしない。
8.自分の過去をよく思い出し、感慨にふける。
9.いつも自然にありのままに振る舞いたいが、それは難しい。
10.深遠なものや象徴的なものに心がひかれる。
11.すばらしい人を見ると妬ましいような気持ちがする。
12.私がどのように感じているか、他の人にはとうていわかってもらえない。
13.いつもマナーのよさと品位を保ち続けたい。
14.自分にとって周囲の雰囲気は大切だ。
15.自分は舞台で演じているような気持ちになることがある。
16.深い感動こそ、私の生きている原動力だと感じる。
17.自分の感情をありきたりの形で表現したのでは、十分でないと思う。
18.自分自身を悲劇の主人公のように感じることがある。
19.なんとなくお高くいると、人から思われることがある。
20.芸術や美的表現は、私の感情を表す方法として、とても魅かれる。  

 

    合計数(〇)                

 

タイプ5

1.常に物事の本質を知りたい。
2.総合的に物を見たり、いろいろな意見をまとめるのが得意だ。
3.他人を避けて、ひとりでいる時間が好きだ。
4.自分はクールで冷静だと思う。
5.「どう感じるか」と聞かれると、つい「どう考えるか」を答えてしまう。
6.いつか役に立つものと思って、ため込む傾向がある。
7.何ということもない会話をするのが苦手である。
8.感情では何も解決しないと思う。
9.日常生活で、プライベートな時間と場所はどうしても必要だ。
10.自分が率先して行うよりも、他の人に任せる。
11.自分が直接関わる前に、他人のしていることを観察する傾向がある。
12.自分から他人の方へ出向くのが苦手で、頼み事も言いにくい。
13.自己主張することが下手だと思う。
14.問題が起きたら、自分がよく考えることで解決しようとする。
15.全体を状況をつかんでから判断したい。何か見落としていたら、自分自身が軽率だったと思う。
16.人に合わせたり、付き合いで、自分の時間やお金を使いたくない。
17.自分の興味があるもの以外は淡白だ。
18.自分でやっかいなことをひき起こすと、自分を「バカだな」と思う。
19.話し声が静かなので、「大きな声で話してほしい」と言われることがある。
20.与えるよりも、吸収する方が多い。   

   合計数(〇)                

 

タイプ6

1.基本的に中庸をとる人間である。
2.友人たちは私のことを客観的でバランスのとれた人と見ている。
3.石橋を叩いて渡るほうだ。
4.責任を果たすために、自分の役割を知っていたい。
5.危険を本能的に恐れ、避けようとしている。
6.規則はよく守るほうだ。
7.慎重のあまり疑い深くなる。
8.ナンバー1よりナンバー2の方が性に合っている。
9.物事をくよくよ考えすぎる。
10.責任を果たしているかどうか、いつも気にしている。
11.批判されると、どうしてそう言われるのか知りたい。
12.自分の配偶者や仲間が何を考えているのか、いつも気にしている。
13.信頼する人にたいしては、損得抜きで尽くす。
14.親や上司にはなかなか逆らえない。
15.無視されたり、仲間はずれにされることは、何よりもつらい。
16.義務感と責任感から行動することが多い。
17.先が見えると安心だ。
18.状況を見すぎるので、決断するのに時間がかかる。
19.みんな一緒になごやかな雰囲気になるよう気をつかう。
20.権威者には、内心で反発しても従う。

   合計数(〇)                

 

タイプ7

1.楽しいことが好きだ。
2.物事は、いつもよい方へ展開していく。
3.いざこざは、できるだけ避けて通る。
4.よく「なんとかなるさ」と思う。
5.他の人が、どう思うのかにはあまり関心がなく、自分はいつも幸福だと思っている。
6.いつも物事の明るい面を見る。人生の暗い面には目を向けない。
7.悲しみは早く忘れる。
8.同じにいくつものことができる。
9.人を疑ったり、動機を詮索したりしない。
10.ジョークや明るい話が好きで、暗い話はあまり聞きたくない。
11.私は子どもっぽく、陽気な人間だと思う。
12.パーティーなどでは目立ちたがり屋の方だ。
13.出会う人にあまり敵意を感じない。
14.細かいことにこだわらないで、物事は広い視野でとらえる。
15.「よいもの」は「もっとよく」と思う。
16.「味わいのある人生」もよし、「楽しさいっぱいの人生」もよし。
17.未来にたいして情熱を失うことはない。
18.人々を朗かにして、喜ばせることを好む。
19.ひとつのことに集中するよりも、次から次へと関心が移っていく。
20.自分の子ども時代を幸福なものだったと思い出すことができる。 

   合計数(〇)              

  

 

タイプ8

1.挑戦するものがある方がエネルギーが出る。
2.自分は竹を割ったようにシンプルな人間だと思う。
3.他人と対決するのを恐れないし、実際よく対決する。
4.仁義と筋を通すことは、私にとって重要だ。
5.他人の弱点をすばやく見つけ、相手が挑戦してきたら、その弱点を攻撃する。
6.物事について不満を表明することはなんでもない。
7.自分自身が必要とするもののために戦い、必要とするものを断固として守り抜く。
8.力を行使するのは痛快だ。
9.グループの誰が権力を握っているのか、すぐ見分けがつく。
10.攻撃的で自己主張の強い人間だ。
11.物事がどのようになされるべきか、本能的な直観でわかる。
12.自分のやさしく、上品で、柔和な「内的な面」を容認することを、表現することもむずかしい。
13.「いやなことはいや」とストレートにはっきり言う。
14.自分の権威や権限の下にある者をかばう。
15.一般に自己反省や自己分析には、あまり興味がない。
16.自分は順応しにくい人間だと思う。
17.よけいな世話をやかれるのがいやだ。
18.他人からとやかく言われて、自分を正すのはいやだ。
19.物事をただ成り行きに任せることに抵抗がある。
20.他の人々は、勝手にそれぞれ自分の問題をつくり出していると考える。    

 

   合計数(〇)                

 

タイプ9

1.私はとてものんびりした人間だ。
2.私は穏やかな仲裁者だ。どちらの言うこともわかる。
3.何もしていないときがいちばん好きだ。
4.何かを始めるのに、外部からの刺激が必要だ。
5.たいていの場合、私は平静で落ち着いている。
6.「そんなことで、わずらわせないでほしい」というのが、私の本音だ。
7.どんなことでも、とりかえしのつかない失敗はない。
8.多くの人々は、物事にあまり一生懸命になりすぎている。
9.この前、眠れなかった夜がいつだったか思い出せない。
10.多少の差はあっても、ほとんどの人はみんな同じだと思う。
11.いつも物事についてあまり興奮しない。
12.明日まで待てないというような、せっぱつまった気持ちになることがない。
13.何事によらず、力を浪費するのが嫌だ。物事を行うとき、力の節約を考える。
14.決断できないでいるときは、どうしようかと気になって落ち着かない。
15.いつも、もっとも抵抗が少ない道を選ぶ。
16.頼みごとをされたり、催促をされたりすると、いやになる。
17.ことを荒立てないために、相手に合わせて行動しようとする。
18.自分をそんなにたいした人間とは考えていない。
19.不満は口にしないが、相手の言うとおりには行動しないことがある。
20.寝ていられるなら寝ていたい。明日できることは明日しよう。  

  

   合計数(〇)            

 

 

 

※結果診断:上の質問に答え、各タイプの合計を出します。その中で一番高い点数のほうと2番目のほうを比較してみてください。差があまりないときは、精密な検査を必要とします。3点以上に1番のほうが断トツ高い時は、その高い点数のタイプが自分のものと考えても良いと思います。曖昧な場合は、ここにはありませんが、精密な検査をするほうがよいと思います。

各タイプの特徴を見る>>>>

 

 

    

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